-| 2010年01月 |2010年02月 ブログトップ

ノムさん「自民は巨人の心境で負けた」…自民党大会(スポーツ報知)

 自民党は24日、今年最初の定期党大会を都内のホテルで開催。ゲストにはプロ野球楽天前監督の野村克也氏(74)が駆けつけ、再生を目指す自民党を激励した。

 ゲストスピーチで登場したノムさんは冒頭で「場違いな所に出てきました。逃げて帰りたかったんですけど」と笑いを取ると、11分間で計14回の爆笑を誘った。

 再生を目指す党のためにひと肌脱いだ。昨夏の衆院選大敗について「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。どこの世界でも負けて反省はするけど、勝って反省はしない。そこにみなさんの落とし穴があったのでは」と敗因を分析。「おそらく巨人の心境(常勝)でおられたんでしょう」と指摘した。参院選に向けては「敗者復活戦ということですかね。捲土(けんど)重来、頑張ってください」とエールを送った。

 退席後は「野球でこんなに緊張したことはない。参りました」と笑みを浮かべつつ、元高校球児でもある小泉進次郎氏に太鼓判。「野球では親子2代の名選手はいない。(謎は)解明できてないが、司会をされていた小泉さんの息子さんは、さすがしっかりしています。しゃべりも上手だし、血筋もいい。いいんじゃないですか」。一瞬、息子の克則氏に思いを馳(は)せるような表情を浮かべ、車に乗り込んでいった。

 【関連記事】
朝青龍、ノムさんの前でパワー全開…初場所7日目
ノムさん、白鵬は「双葉山と重なる」…楽天
城島「ノムさん超え」2度目の捕手フルイニング出場へ始動…阪神
ノムさん、マー君に“ダル級”指令…楽天

<国民読書年>開始を宣言 活字文化議員連など3団体(毎日新聞)
【中医協】退院調整、手厚い体制への加算を新設(医療介護CBニュース)
停電でストップの東海道新幹線、運転再開(産経新聞)
【社会部発】日教組教研集会閉幕 「平和、人権」アピール発表 (産経新聞)
充電器マルチ NPO運営、信用高める 逮捕の幹部ら 被災者支援PR(産経新聞)

<薬物密売団>愛知県警などが摘発 イラン人容疑者を追送検(毎日新聞)

 名古屋市内で組織的に違法薬物を密売したとして、愛知、京都両府県警の合同捜査本部は26日、住所不定、無職、ガディムモラル・サイード被告(35)らイラン人の男9人=覚せい剤取締法違反罪などで起訴=を麻薬特例法違反(業としての規制薬物の譲渡)容疑で名古屋地検に追送検した。捜査本部は、ガディムモラル容疑者らが別事件で逮捕された同国人の男4人とともに薬物密売を行い、09年1〜10月に約3億円以上を売り上げたとみて裏付けを進める。

 追送検の容疑は、共謀して09年1〜10月ごろ、名古屋市南区の無職女性(31)ら十数人に覚せい剤や大麻などを23万円で売るなど、同市内で多人数に違法薬物を有償で譲り渡したとしている。ガディムモラル容疑者は「05年12月の入国時から密売を始めた」と容疑を認め、一部の容疑者は否認しているという。

 捜査本部によるとガディムモラル容疑者は薬物の仕入れ役で、他のメンバーが保管や客からの注文、譲り渡しなどを担当。毎日午後6時〜翌午前1時ごろ、南区や瑞穂区などで客に直接薬物を渡していた。1日当たりの客は約100人とみられ、グループの関係先から押収した携帯電話には客とみられる約1500件分の連絡先が登録されていたという。

 捜査本部は09年10月、覚せい剤取締法違反容疑でガディムモラル容疑者ら9人を逮捕し、覚せい剤や大麻など約3150袋(約7000万円相当)や現金約822万円などを押収。グループ摘発に関連し、同容疑などで客40人も検挙していた。【秋山信一】

【関連ニュース】
大麻所持:ネパールで日本人容疑者逮捕 搭乗図る
覚せい剤使用:千葉県警佐倉署の警部補を起訴 東京地検
赤坂晃容疑者:覚せい剤を使用した罪で起訴…千葉地検
覚せい剤:10キロ押収 2容疑者逮捕 警視庁
覚せい剤使用容疑:警部補が認める供述 警視庁

FX脱税で高級マンション、初公判で事実認める(読売新聞)
「スマートグリッド」日米共同事業 日本から31社が参加(産経新聞)
清掃センター資源ごみから数十万円分の紙幣(読売新聞)
<平野官房長官>米大統領の広島訪問の意向を歓迎(毎日新聞)
漫画全巻販売がヒット 大学院の経験生かす(産経新聞)

外国人参政権は国民新党と調整 官房長官(産経新聞)

ハイチ救援NPO、第2陣現地へ=医師、看護師ら11人−成田(時事通信)

 ハイチで起きた地震の被災者への医療活動に当たるため、NPO「徳洲会医療救援隊」(TMAT)第2陣の医師、看護師ら計11人が21日、成田空港発の全日空機で現地に向かった。活動予定は30日まで。
 第2陣は、医師4人、看護師3人、薬剤師1人、管理栄養士1人ら。ハイチの首都ポルトープランス近くの病院で活動する。
 第1陣の救援隊は、ドミニカ共和国西部ヒマニの病院を拠点に医療活動を実施。ハイチに移動後、第2陣と合流して活動を引き継ぎ、帰国する。 

【関連ニュース】
【特集】民間機ミュージアム〜B787ついに初飛行〜
民主党が抱えこんだ「JAL再生」という地雷
〔写真特集〕JAL 懐かしのキャビンクルー
〔写真特集〕ハイチ大地震
日航再建、公平性に配慮を=国交省に要望

「認識」証明なら議員辞職=母親からの資金提供−鳩山首相(時事通信)
戦没者遺骨収集シンポに1000人 「国が動かぬなら国民運動を」(産経新聞)
<人事>最高裁(24日)(毎日新聞)
<日赤>英滞在者からの献血、27日から制限緩和(毎日新聞)
<DV>「防止法拡充を」被害者が福島担当相に要望(毎日新聞)

-|2010年01月 |2010年02月 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。